
定食などに一品プラスできる副菜レシピ、居酒屋でご提供いただけるおつまみレシピをご紹介します。
相生産業のタレやソースは幅広い料理にお使いいただけます
柚子&辛子明太子の白和え
白和えを作るときは、水を切っていない豆腐を少し混ぜると口当たりがとてもよくなります。 辛子明太子と『柚子塩ダレ』のシンプルな味付けで、ワンランク上の白和えに仕上がります。

かぶの酒蒸し 梅だれしらすのせ
煮崩れやすいかぶを電子レンジで蒸し、『梅塩ダレ』としらすをかけると、さっぱりした一品が短時間でできます。

しらす:大さじ3
大葉:6枚
料理酒:大さじ3
梅塩ダレ:大さじ3
- 1
かぶは皮をむいて4等分の串切りにする。耐熱皿にかぶを入れて料理酒をかけ、ラップをして電子レンジで2~3分加熱する。
- 2
しらす、梅塩ダレを全体に絡めたら、器に盛って刻んだ大葉を載せたらできあがり!
茄子のジューシーおひたし
とろ~り茄子に香ばしい『宮廷プルコギのタレ』としょうがを和えるだけで、ジューシーなおひたしができます。 冷蔵庫で冷やしてしゃぶしゃぶ肉を加えると、さらにおいしく頂けます。

サラダ油:適宜
宮廷プルコギのタレ:大さじ6
しょうが:1/2かけ
- 1
茄子を水洗いしてから水気を取り、サラダ油を塗ってラップにくるみ、電子レンジで8分加熱する。
- 2
ラップのまま水に浸して冷まし、ヘタを取って手で細く割いてボウルに入れていく。
- 3
2.の茄子に細切りにしたしょうが、宮廷プルコギのタレを和えたらできあがり!
冷やしおつまみ 白いかときゅうりのピリ辛炒め
炒めたきゅうりと『ダッカルビのタレ』がとってもジューシーなひんやりおつまみです。 夏には冷麺の具としてもおすすめ。使い勝手の良いレシピです。

酔っ払い鶏のゆずつくね串
鶏ひき肉に酒粕でコクを加えてふっくら焼いたつくねのレシピ。 食べると口の中に柚子の風味が広がります。

鶏せせりの黒胡椒だれ グリル焼き
魚焼きグリルで焼くので香ばしく、あっさりといただけます。 『山賊焼きのタレ』の胡椒の風味がピリッと効いて、おつまみにぴったり。

山賊焼きのタレ:大さじ2
- 1
ビニール袋にせせり、山賊焼のタレを入れてよく揉んだら、冷蔵庫に5分以上入れておく。
- 2
グリルにアルミホイルを敷き、せせりを並べたら中火で両面を色よく焼いたらできあがり!